ファイアーエムブレム 風花雪月 翠風の章 感想
EP.13 再会の夜明け
級長がディミトリだった時の空気の重い再会に比べて、クロードのあっけらかんとした感じは気持ちが楽になるのでいいですね。
EP.14 野望の盟主
セイロス教団を取り込んだ同盟。盟主クロードは自分の望みを叶えると宣言します。フォドラの喉元をこじ開けて別の世界の存在を知らしめることが、偏見のない新しい世界につながると先生に話します。
ガルグ=マク籠城戦では敵の先兵を倒します。
EP.15 煉獄の谷
兵力と物資不足に悩む同盟軍。腹が減っては戦はできませんから、ラファエルも不満顔です。ジュディットに援軍を依頼します。煉獄の谷では例のごとく情報漏れで奇襲に遭います。
EP.16 薔薇色の大河
帝国との戦いの足掛かりとして、ローレンツの父親であるグロスタール伯を取り込もうとします。
帝国に占領されているミルディン大橋を攻めます。
EP.17 鉄血の鷲獅子
中央の弓砲台に立たされているベルナデッタは何回見ても不憫です。敗走中にディミトリ王子が死んだという報告には驚きました。
EP.18 謀略の寵児
メリセウス攻防戦。帝国兵に化けて侵入、内部からの攪乱など、クロードの知略が光ります。
死神騎士の気まぐれで光の杭から逃れられたのは、ラッキーとしかいいようがありません。
EP19. 戦塵の帝都
アンヴァル潜入戦では、死神騎士とヒューベルトを倒します。
EP.20 交差の結末
アンヴァル宮でエーデルガルトと決着をつけます。ドゥドゥーが参戦するので少し楽になります。
ヒューベルトの手紙で「闇に蠢くもの」の本拠地が、シャンバラであることが判明します。
レア様に隠し事をするなとクロードが激怒する場面は、金鹿ルートで一番の名シーンと思います。
EP.21 光の届かぬ都
「闇に蠢くもの」の本拠地シャンバラに乗り込みます。アランデル公ことタレスを倒します。エーデルガルト編ではできなかった、「闇に蠢くもの」との戦いを成し遂げることができて気持ちがスカッとしました。
EP.22 大地の夜明け
復活したネメシスとの決戦。
フォドラ十傑との戦いもあり、最終決戦にふさわしいマップした。