【感想】マーセナリーズブレイズ 黎明の双竜

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【感想】マーセナリーズブレイズ 黎明の双竜

価格が少し上がって迷ってたのですが、発売記念10%オフに釣られてマーセナリーズブレイズを買いました。

スイッチ版は10月1日からダウンロードできるのですが、PS4版はまだみたいですね。

前作よりも洗練された感じで一安心です。

遊びやすくなったバトル

オプションで移動スピードの高速設定やスキル演出の有無など細かいところも設定できるようになっています。

前作よりも快適にバトルを楽しめるようになった点はうれしい進化です。

UI周りも全体的に快適になったように感じます。

AIモードへの切替がボタン一つでできるので、要所は自分で動かして、あとはAIに任せるといった遊び方もできます。

また、アクセサリーで騎乗できるようになりました。重装備のキャラクターを前線に出しやすくなって戦略の幅が広がった点はグッドです。

世界観など

冒頭から移民問題が取り上げられていることもあって、前作と比べて世界観はちょっと重めに感じました。

絵師さんが前作とは違いますが、傭兵部隊のキャラクターたちは親しみを持てる感じです。

買う前から主人公レスターの目の部分の影が濃すぎるところが気になっていたのですが・・・別に性格が暗いとかそういうことではないみたいで安心しました。

ルート分岐(7章)

マーセナリーズブレイズ は7章の選択肢でルート分岐

今回もストーリー分岐あり。

ルート分岐のタイミングは7章、この点は前作と同じ。

今回もどっちにするか悩ましい話でなかなか決められませんでした。

Kルート

分岐点からKルートに進みました。

将軍の軍門に入りお家再興を目指します。

主人公のレスター、神官のダルトン、ナイトのジェイク、アーチャーのパメラの4人がバトルメンバー。

傭兵団の時よりも少人数になり、やや心細い戦いを強いられます。

ジェイクをタンク役にして敵を足止め、パメラの弓で削る。奇をてらわず、オーソドックスな戦いで中盤を過ごしました。

Kルートの感想

Kルートでは終盤でやたらと難易度が高いバトルがあってラスボスよりも苦戦しました。

2度のリセットを経て3度目の正直でクリア。

こっちの攻撃がほとんど通らなくて削り切れないというのが原因だったので・・・スキルの見直しを皮切りに属性付きの武器をパズルピース交換したり、ショップで攻撃アイテムを買いまくるというベタな対策をやりました。

マーセナリーズウィングスではリセットすることは無かったので、前作よりも歯ごたえがあるように感じました。

対策を考える時間こそSRPGの醍醐味みたいなところもあるので、今回の調整は良い感じかなと思います。

物語は家の復興を選んだレスターと傭兵団を引き継いだアルヴァの擦れ違いを軸に展開。サブタイトルの黎明の双竜の話はこちらのルートで明かされます。

努力・友情・勝利と少年漫画の王道を行くストーリーなので最後まで激熱でした。

KルートのMVPはジェイクですかね。

挑発で敵を引き付けるチームの壁として最後まで戦ってくれました。会話パートでも気さくで懐の広い大人という感じで好印象でした。

Mルート

2周目はMルート。

将軍の要請を断って傭兵団を継続。

レスター、ダルトン、アルヴァ、コニー、メリッサをそのまま使っていくことになります。

途中から加入するメンバーがKルートとはかなり違うので割と新鮮な気持ちでプレイできました。

Mルートの感想

2周目なので難易度の純粋な比較というのはできませんが、終盤のボスはかなり手強かったのでこちらのルートもKルートと同じくらい歯ごたえのあるバトルになる感じかと思います。

物語もKルートとは全く違う展開で楽しめます。大臣の陰謀や鉄仮面の正体など気になる話も多く、最後まで興味が尽きませんでした。

KルートのMVPはメリッサでしょうか。

属性耐性を落とすことができる「カラミティルーン」が使い勝手が良いですね。

終盤のボス戦では彼女のブレイズエクシードにかなりお世話になりました。属性値がマイナスなら大ダメージが通る上級職の魔法と相性が良いスキル。

カラミティルーンをボスに使ってからの魔法と属性武器攻撃がメインのダメージソースでした。

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