【レビュー】クリステイルズ

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ゲームレビュー
タイトル:Cris Tales
初リリース日: 2021年7月20日
販売元: ModusGames

クリステイルズをクリア。

グッドエンディングまで約25時間でした。

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総合評価

評価:微妙ゲー

お勧めする程ではありませんが、個人的には楽しめた作品。

キャラクターデザイン、色彩設計、BGMなどはとても良いです。

ストーリーは「JRPGへのラブレター」というキャッチフレーズに嘘偽りはなく、JRPGあるあるの欲張りセットになっていました。

グッドエンディングを見るためにこなさなければならないとはいえ、サブクエストが単なるお使いではなく、メインシナリオに密接に関わっているところは良くできています。

ロードの長さや翻訳の粗さなど気になるところもあるので、いくらか大目に見る必要があるのが残念なところです。

良かったところ

まず、かわいらしいキャラクターデザインや絵本の世界のような色使いは独自性があってとても良です。

クリステイルズで仲間になるキャラクターはみなキャラが立っていて、会話劇も楽しめます。

サブクエストをこなすと仲間だけでなく、ストーリーに関わる多くのキャラクターの掘り下げがあるので、世界観に深みが出てきます。この点は良く出来ていると感じました。

メインシナリオはJRPGのお約束を踏襲しつつ、独自のカラーを出そうとしている点もあって好感触でした。

BGMも凝っていて、通常バトルだけでも3曲用意されています。もちろんボス戦用BGMもあり、良曲揃いだったので、これだけでも進めてみる価値があると思います。

気になったところ

気になるところはロードですね。

PS5でプレイしても、若干ロード時間がありました。それに加えてロード中の画面が白いところもマイナスです。

次に、バトルパート。

序盤が異常に厳しくて調整不足を感じました。

クリステイルズは過去、現在、未来の3画面の中で戦うバトルシステムが売りなのですが、物理と魔法攻撃で押し切った方が早いこともあって、あまりシステムに有難みがないところが残念でした。

3番目はローカライズ。

ほぼフルボイスなのですが、英語音声しかありません。

日本語字幕はあるのですが、ところどころ怪しいところがあり、ローカライズの質が高いとはいえません。

きっちり翻訳して、日本語フルボイスだったら評価も変わっていたのにな・・・と思う程度に残念なところでした。

さいごに

ややもっさりとしているところはあるものの、RPGの世界観をじっくり味わいたいという人にとっては良ゲーになるポテンシャルはあると思います。

PSプラスのエクストラ以上なら遊べるので、激しいアクションゲームの骨休めに遊んでみると調度いいのかもしれません。

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PS4じゃねーか