【レビュー】ヴァレット/VARLET

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ヴァレット/VARLET

『ヴァレット/VARLET』1stPV
誰かじゃない──自分(あなた)を探す物語。『ヴァレット/VARLET』自分が何者なのか。その問いに苦悩し成長する少年少女たち。彼らとの出会いを通じてアナタの知らない自分自身を探す学園RPG。2025.8.28(木)発売予定PlayStation®5/Nintendo Switch™/Steam®/Epic Gam...

VARLET(ヴァレット)は、フリューが手がける学園RPG。

でもフリューだしな・・・でお馴染みのやつです。

SNSや承認欲求が当たり前になった近未来の学園を舞台に、「自分とは何者なのか」「他人からどう見られたいのか」といった現代的なテーマを描いています。

物語は生徒たちが抱える悩みや欲望に向き合いながら進んでいきます。

戦闘はターン制をベースにしたシステムです。

敵の行動順を意識しながら戦う仕組みや仲間との連携要素があり、序盤から気持ちよく遊べます。

複雑すぎないというかちょっと眠くなってくることがあります。

戦術を細かく組み立てなくても勝てるので、やり込み派の方には物足りないかもしれません。

キャラクターについては、それぞれが悩みや葛藤を抱えており、交流イベントを通じて少しずつ人となりが見えてきます。

ここら辺はカリギュラっぽくて好きなところでした。

問題点は学園生活パートや依頼の中に似たような作業を繰り返すところで、流石にこれはない・・・と感じるレベルの単調さ。

もうちょっと何とかならなかったのかなという印象だけ残りました。

結論としては、VARLETはやキャラゲーとして割り切ってプレイすることが必要です。

フリューの学園RPGの雰囲気は好きなんだけどな・・・という人ならそこそこ楽しめるかもしれないので、安くなるまでしっかり待って買うといいでしょう。

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