【レビュー】溶鉄のマルフーシャ

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溶鉄のマルフーシャ

『溶鉄のマルフーシャ』ローンチトレーラー
2.5Dのドット絵で描かれたディストピア世界で国境の門を守る衛兵の少女マルフーシャとなり、迫りくる敵から門を防衛しろ!『溶鉄のマルフーシャ』、PlayStation®4/PlayStation®5にて配信中!

Steamだとセール時にワンコインで遊べるコスパのいいゲーム。

溶鉄のマルフーシャ は、ディストピア国家を舞台にしたハイテンポな防衛シューティングゲーム。

パン屋の娘マルフーシャが国境の門を守る兵士となり、押し寄せる敵を撃退しながら日々を生き延びていきます。

ドット絵の愛らしさに反し、その裏にある重税や物価高騰、人員不足、戦争による疲弊といった重苦しい世界観がある意味魅力的でした。

ゲームシステムはいたってシンプルで、敵を倒して得た報酬を使い、武器や仲間を雇って次の日の防衛に備えるという流れ。

ですが、給料からは毎日のように新たな税金が差し引かれ、思うように強化できません。

この理不尽さが単なるストレスではなく、作品のテーマと密接に結びついている点がうまいことやってるなと感じさせる店でした。

戦闘は短時間でテンポよく進みます。一周一時間もかからないです。

周回プレイによって世界の全体像が少しずつ見えてくるので、複数のエンディングやキャラクターごとの物語を見ることで深掘りできる面白さがあります。

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PS4じゃねーか