【レビュー】ドラゴンクエスト11S【クリア感想】

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ゲームレビュー

ドラゴンクエスト11Sレビュー

2度目のプレイでもサクサク進めることができるので快適です。

バトルに刺激が欲しいのであれば「敵が強い縛り」をするのもありでしょう。

個人的には実質強くてニューゲームを可能にしてくれたことが一番うれしかったです。

各々のスタイルに合わせてカスタマイズできる仕様にした点は高く評価されるべきと思います。

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総合評価

総合評価:名作

オリジナルの不満点を払しょくした完全版。
ボイスがついて別作品のようにも感じるので2回目のプレイでもお薦め。

オリジナルのPS4版との大きな違いは、ボイスがついたことでしょう。ドラクエらしいテキストのみの旅も良いですが、ボイス付きの賑やかな旅も新鮮で楽しいです。

システムがブラッシュアップされて快適になっています。

ダッシュ機能やバトルスピードを速く設定できるなど、オリジナルをクリアしたユーザーにとってはありがたい仕様が追加されています。

個人的には、錬金がやりやすくなったことが一番良かったと思います。

ユーザビリティがアップした完全版

ドラクエ11Sはキャラクターボイス付きとなり冒険の旅が華やかになりました。

主人公はドラクエらしい無口キャラなので戦闘時以外ほとんどしゃべりませんが、その分仲間キャラクターが饒舌なので終始賑やかです。

また、新衣装やフォトモードの追加で道中を自分なりに楽しく演出することもできます。

ユーザビリティがアップして快適な旅ができるようになりました。

オリジナルをやって2回目というプレイヤーでもダレずに最後までサクサク進められるようになっています。

特に「ふしぎな鍛冶」が快適にできるようになった面は大きな改善点。

オリジナルではキャンプのみでしたが、フィールドのどこでも鍛冶が出来るようになりました。

また、際に必要になる素材が足りなくても店売りのものならゴールドを払ってその場で買って鍛冶をすることができるようになりました。

スイッチ版では、素材集めの手間がかなり減りました。

ニズゼルファ討伐から真の裏ボスへ

ストーリー上のラスボス、ニズゼルファの推奨レベルは80くらい。

初手は勇者の剣で闇の衣を破る一択でしょう。闇の衣を破らなくても倒せるらしいですが・・・かなり大変だと思います。状態異常攻撃や終末の炎などが厄介です。

試練で揃えた勇者、賢者装備などがあれば何とかなるのですが、万全を期すならばスーパーリングは鍛冶で揃えておきたいところ。

見た目が可愛いですが、これは仮面。

ニズゼルファの正体は宇宙人なのでそれっぽい感じが出ています。仮面が割れると何とも言えない素顔ですが、ちょっとキモいです。

隠しボス戦に備えてレベル99だったので、イベント戦みたいになってしまいました。最後はクロスマダンテできれいにフィニッシュ。

ニズゼルファを倒した後に勇者の剣を返しに行くイベントで本編ストーリーは終了。

ドラゴンクエスト11Sで真の裏ボスと対戦できるようになったので、ここからが本番とも言えます。

真の裏ボス「失われし時の災厄」「失われし時の怨念」は ヨッチ族の村にある「冒険の書の世界」を全て攻略すると出現。

レベル99でも厳しい戦いになる歯ごたえのあるボスでした。

クリア感想

ドラクエ11Sは繰り返し遊んでも楽しめます。

オリジナル版をやって2回目のクリアでしたが忘れていることも多く、思っていたより新鮮な気持ちを保てました。

スイッチ版では仲間キャラクターごと追加ストーリーがあります。

それ程長くはないですが密度の高い内容でした。

個人的にはシルビア編の屈強な漢たちがオネエさまの色に染められていく過程が一番面白かったので一押しです。

ストーリーのクリア時間は56時間。

オリジナル版では70時間以上かかりました。

ダッシュ機能や戦闘高速化機能の恩恵はかなり大きいと思いました。