【レビュー】ペルソナ5 スクランブルストライカーズ【クリア感想】

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ゲームレビュー
タイトル: ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ
初リリース日: 2020年2月20日
シリーズ: ペルソナシリーズ
販売元: セガ

2022年1月のPS+フリープレイ提供ソフト。

難易度イージーでプレイ。

クリアまで約30時間でした。

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総合評価

評価:良ゲー

ペルソナ5 スクランブルストライカーズは無双シリーズのようなアクションゲーム。

無印ペルソナ5の後日談となっているので、本編が気に入った人であればファンディスクとして楽しめるのではないでしょうか。

新メンバー二人はどちらも親しみやすいキャラクターで、違和感なく怪盗団に溶け込んでくるところなんかはとても良くできていると思いました。

難易度イージーであればバトルで苦戦することはそれ程ないので、ヌルゲーマーでもクリアできます。

気になったところは、コンセプトが無双の割にはシビアな序盤になっているところ。

HP管理とSP切れのせいでバトルステージ(ジェイル)から抜けざるを得ないことが何度も起こるので、面倒に感じることが多かったです。

ただ、BANDスキル「サポートリカバー」を取ってからは戦闘後にHP・SPが回復されるようになって安定してジェイルに潜ることができるようになりました。

BANDスキルが揃うと戦闘はかなり快適になるのですが、それまでは少し我慢が必要です。

無双+ペルソナ

バトルパートは無双ゲームのように大勢の敵を薙ぎ払うのが基本コンセプト。

ただ、主人公がペルソナチェンジして攻撃属性を変えられるたり、怪盗らしくスニークアタックからバトルに入るところなど本編の雰囲気も残してあります。

無双としてはやや複雑な操作にはなりますが、うまく本編のイメージを取り込んだところは良い点だと思いました。

新たな仲間

本作では怪盗団の新たな仲間としてソフィアと長谷川善吉が加入。

怪盗団にとっては天敵とも言える公安の人間。彼が加わることで事件に対して緊張感が感じられるようになります。物語に奥行きを与える意味でも良いキャラクターでした。

善吉のエピソードでは人のプライベートに土足で踏み込む怪盗団のお節介さに呆れましたが、心の怪盗やってる人間の勘として好意的に見ることにしました。

最近のAIブームに乗ったソフィアの話も中々良かったですが、やはり善吉の人間臭い話が心に残りましたね。

本編の後日談として

無印ペルソナ5の後日談として見ても十分な出来映えでした。

流石にクリアまで100時間かかる本編と比較するとボリューム不足ですが、アクションRPGとしては十分なボリュームで、ファンディスクとして見ると満足度はかなり高いですね。

本作では日本各地をキャンピングカーで旅をするので、ロケーションの変化がゲームを続けるモチベーションになりました。

また、旅先にちなんだご到着グルメや料理などの話題もちょっとした楽しみになって良かったと思います。

仲間からの依頼がキャラクターエピソードの代わりになっていて、依頼クリア後の何気ない会話が個人的には嬉しかったですね。

メインストーリーも良かったのですが、結局のところ怪盗団のメンバーが駄弁っているのを聞いている時間が一番楽しかった気がします。

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PS4じゃねーか