【レビュー】Detroit Become Human【クリア感想】 

4
ゲームレビュー
タイトル:Detroit Become Human
初リリース日: 2018年4月24日
開発元: クアンティック・ドリーム

デトロイトはその場の直感で選択肢を選ぶ初回が一番楽しいです。

操作が独特なのでややしんどいですが、事件の手がかりを探すのもBGMも相まって緊張感がありました。

クリア後、ほかの選択肢を試してみると意外な発見があります。

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総合評価

評価:良ゲー

ストーリー自体はコテコテのSFですが、海外ドラマの世界に入り込んだような没入感がありました。

デトロイトは選択肢によって大きく展開が変わるのが魅力

多数のエンディングがあるので一度クリアしたら他のルートを試してみるのも楽しいでしょう。

スキップ機能がないのでちょっと面倒ですが、やってみる価値はあるかなと思います。

あと、ゲーム内のポイントで買って見れるメイキング映像が面白いです。役者さんの頑張りに脱帽しました。

カムスキーエンドを目指して

カムスキーエンドの条件:「交わる運命」までに3人が離脱

デトロイトは全員生存エンドをクリアして満足していましたが・・・

カムスキーがサイバーライフに復帰するエンディングがあることを知って再挑戦。

オリジナルのアンドロイドを開発したカムスキーの自宅捜査の場面はデトロイトの中でも最も印象深い回でした。

カムスキーの本音はハッキリしないところもありますが、本人は楽しくて仕方ないだろうなとプレイ当時は思っていました。

そういった思い入れもあって、カムスキーエンドではどんな話が聞けるのか興味があって再走することにしました。

カーラ:「夜のあらし」で離脱
大暴れするトッドから逃げる場面でQTEで何も選択せず見送りました。カーラがボコボコにされるので見てるこっちもキツかったです。

QTEをすべて失敗しても家の外までは逃れました。ですが、バス停手前でトッドの一撃がカーラを捉えました。

カーラは破壊されてアリスは家に戻されるという展開。アリスも瞳孔が開いているように見えるので、壊されたのかもしれません。

マーカス:「自由への行進」で離脱
マーカスは行進した後の警察とのやり取りで離脱。選択肢で抵抗しないで「動かない」を選び続けると最後には撃たれてしまいます。

ジョンを仲間に入れていなかったので、サクッと終わりでした。

コナー:「最後の切り札」で離脱
コナーは最後の切り札で時間切れを起こせば終わります。ハンクとの関係も悪い状態だったので助けが入ることもありませんでした。

カムスキーエンドの感想

カムスキーがサイバーライフ社に復帰するエンディング。

コメントを見るからに今までのアンドロイドの行動は人間の猿真似に過ぎず、新しい生命体として認める気はないように見受けられました。

カムスキーがアンドロイドの可能性を見限り、機械として割り切って扱う。
そういった未来になりそうな雰囲気でした。

彼はアンドロイドに肩入れしているわけではなくて、開発者としてフラットな視点で状況を観察しているんだなというのがエンディングを見た感想です。

バッドエンドではありますが、人間側の視点で見ると一番波風絶たない平穏なエンディングにも見えました。

デトロイトを3周した感想

1周目
初回は散々な結果でした。

コナーはマーカスに撃たれて終了。カーラはアリスに国境を越えさせるために犠牲に。マーカスは追い詰められて、化学兵器のボタンを押しちゃう。

ひどい終わりでしたが、初見ということもあって特に印象に残っています。

2周目
全員生存エンドを見ました。

やっぱり一番スッキリするのは全員生き残るパターンでしょう。

特にカーラとアリスの国境越えは前回のリベンジということもあって達成感がありました。

3周目
カムスキーエンド。

アンドロイド側から見ると、バッドエンドですね。

主人公が全員が離脱することでアンドロイドの可能性が摘まれる。アンドロイドの暴走事件を人類が解決したという淡白な内容で終わります。

アンドロイド視点で物語を進めてきているので肩入れしがちですが、人類目線だと妥当なエンディングですね。

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ゲームレビュー
PS4じゃねーか