【感想】ファイナルファンタジー レゾナンス 体験版

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ファイナルファンタジー レゾナンス 体験版

2026年9月4日に配信された『ファイナルファンタジー レゾナンス 第1章まるごと先行体験版』をプレイした感想です。

もし、「ファイナルファンタジー」がドット絵のまま進化していたら・・・というキャッチコピーの今作は往年のアビリティシステムや召喚システムなどを活用してパーティを強化していくのが特徴になっています。

バトルについては、オクトパストラベラーに近くて、ブレイクゲージを削って大ダメージを狙うことが必要になってきます。

HD-2D作品ということもあるので、オクトパストラベラーにファイナルファンタジーの要素を持ち込んだ作品という印象を持ちました。

体験版は思っていたより面白かったです。

序盤からファストトラベルやチョコボが使えるので移動がサクサクでいいですね。サブイベントに手間がかかり過ぎないのもいい感じでした。

あと、各地に散らばっているビジョンの収集はなかなか楽しかったです。クリスタルに触れた時に起こる歴代ファイナルファンタジー作品の演出も美麗で見応えがありました。

バトルについても地道にレベル上げしてアビリティを覚えていけば自ずと強くなっていくので、そういった点はキャッチコピーの触れ込み通りで昔のFFらしさを求める人には刺さると思いました。

気になった点もいくつか挙げておきましょう。

バトルにおいて、ビジョンの必殺技は派手でかっこいいのですが、何回か見たら飽きてしまいました。雑魚戦では必殺技の演出は長過ぎるように感じられます。バトルのテンポは少し悪いと思います。

無駄にムービーを入れたがるのは相変わらず悪い癖ですね。

また、ビジョンの方が目立ちすぎて、主人公たちが添え物になってしまうところはどうにかならなかったのかなと思いました。

総評はややポジティブです。

体験版をプレイしてみて、思っていたよりも期待できると思いました。

サービス終了したソーシャルゲーム『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS』が元になっているので、あまり期待していませんでしたが、想像していたよりも丁寧に作られており好印象でした。

こういうのを完全新作で出して欲しいというのが本音ですが、元ネタのソシャゲをやっていなければ実質新作とも言えます。

そういった意味合いにおいては、個人的には案外期待できるタイトルではないかと思いました。

 

 

 

 

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